やさしいひかり

丸一紙業の障子紙

和紙の里、山梨県市川大門から

丸一紙業オンラインショップ

平安の時代から受け継がれる和紙の里

市川三郷町市川大門の南の平塩の丘は、その昔、「天台宗百坊」といわれる程、多くの寺院があったが、その中の平塩寺の旧記によると、延応二年(1240年)には多くの漉家があったと記されており、これらの漉屋から漉出される紙は、写経などに用いられていました。 また、市川の和紙は、中世末以来、武田家の御用紙として、その保護のもと発展してきました。 江戸の時代においても幕府の御用紙として保護されてきました。

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2022年11月1日
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